住宅ローンでよく聞くフラット35とは?そのメリットとデメリットを解説します

2020.09.20

住宅ローンについて詳しく知りたい方で、フラット35について気になっている方はいらっしゃいませんか。
名前はよく聞くけど、詳しいことはわからないという方が多いと思います。
そこで今回は、住宅ローンのフラット35を紹介します。

□フラット35の特徴を紹介します!

まずは簡単に、フラット35について説明しましょう。
フラット35は、「銀行」と「住宅金融支援機構」が提携し、提供している長期固定金利型のローンです。

ここで、「そもそも住宅支援金融機関とはどのようなものなのだろうか」
と疑問に思われた方がいるでしょう。
住宅金融機関は簡単に説明すると国の機関です。

つまり、フラット35とは銀行と国が提携して作られた住宅ローンです。
ローンの金額が途中で変わらず平らであるという意味からフラット、そして一番長くて35年の返済期間を設定できることから合わせてフラット35と名付けられました。

フラット35の一番の特徴は、先程触れたように固定金利であるため、借入当時の金利が最後の返済まで同じであることです。
変動金利は市場の変動に応じて金利が変わるため、真逆の仕組みだと言えますね。

□フラット35のメリットとデメリットとは?

フラット35の特徴を理解したところで、ここではフラット35のメリットとデメリットについて紹介します。

メリットは3つあります。
1つ目は、景気に左右されないことです。
変動金利と違って景気によって金利が変わらないため、支出額の計算がしやすいでしょう。

2つ目は、保証料や保険人がいらないことです。
住宅ローンには保険料の支払いや保険人がいることがほとんどですが、フラット35は必要ありません。

3つ目は、安定した収入でなくても申し込めることです。
住宅ローンに入る際に厳しくチェックされるのが安定した収入があるかどうかです。
しかし、フラット35は収入と物件の基準を満たしていれば借り入れできます。
安定していない職業の方にも安心ですよね。

一方で、デメリットは3つあります。

1つ目は、市場金利が下がってもまったく意味がないことです。
景気に左右されない反面、市場金利が下がってお得な状況であっても金利は変わりません。
景気が良いときには少しもったいないかもしれませんね。

2つ目は、物件に条件があることです。
安定した収入でなくても入れる代わりに、物件の検査があるため注意しましょう。
3つ目は、繰り上げると返済の金額が高くなることです。
繰上げ返済は窓口の場合は最低100万円が必要です。

□まとめ

住宅ローンのフラット35とはなにか紹介しました。
この記事を読んで、フラット35について少しでも頭の中でイメージをつけてもらえたら幸いです。
フラット35を利用する際には、メリットとデメリットの双方を考慮しておきましょう。

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