住宅ローンの審査の基準とは?その注意点を紹介します

2020.07.01

住宅ローンの審査基準をご存知ですか。
「なんとなくイメージはあるけど、詳しく把握していない」という方が多いと思います。
今回の記事では、その審査基準とその注意点を紹介します。
これから借り入れ予定のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

□住宅ローンではどこを見られるのか

細かい基準は金融機関によって異なりますが、ほとんどで採用されている10の項目があります。
事前審査と本審査の2つの観点からそれぞれ見ていきましょう。

事前審査でチェックされるのは、7つの項目です。
まず本人に関するチェック項目として、完済時年齢、借入時年齢、年収、勤続年数の4つを審査します。

完済時年齢とは、毎月の返済額から住宅ローンを完済予定の年齢を計算したもので、借入時年齢から逆算されます。

さらに、年収の項目は借り入れ金額に大きな影響があるため注意しましょう。
月収の30~35パーセントをローン返済に充てられるのであれば、大抵の審査に通ります。
勤続年数は「3年以上」が基準となることが多いでしょう。

また、融資内容のチェック項目は3つです。
融資可能額の借入項目では、主に「前の住宅ローンを完済したか」を確認します。

返済負担率は、年間の返済金額と年収の割合を示した数値のことを指しています。
月収と同じく30~35パーセントを返済に充てられれば、基準を合格できるでしょう。
最後の融資可能額の審査項目は、「住宅購入予算の2割を自己資金で支払うこと」ができれば大丈夫です。

次に本審査で見られる3つの項目を紹介しましょう。
まずは、返済者の健康状態です。
返済中に働けなくなるリスクをあらかじめチェックするため、健康診断書や人間ドッグの審査結果を提出する必要があるでしょう。

さらに担保評価と連帯保証の項目が審査されます。
この2つの項目では、もしも返済できなかったときに保証してくれる物や人を見られます。
この価値が高ければ高いほど、融資できる金額も上がります。

□ブラックリストに載っている人は注意しましょう

金融機関のブラックリストに名前の記載がある方は、住宅ローンを組めない可能性が非常に高いです。
自己破産や負債、支払いの遅延、納税不備などの経験がある方は注意しましょう。

これらの情報を調べるには、指定信用情報機関から自分で信用情報を取り寄せる必要があります。
スマートフォンでも簡単に見られるため、住宅ローンを申請する前に1度確認しておくことをおすすめします。

□まとめ

今回は住宅ローン審査の注意点についてご紹介しました。
これらの基準や項目はあくまで目安であるため、正確な基準を知りたい方は金融機関に問い合わせが必要です。

また、当社では各金融機関の審査基準を集めて、ご相談者様にぴったりの住宅ローンを提案しております。
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