賃貸と新築戸建ての将来的にかかる費用を比較

2020.06.12

引越しや新生活を考えている方の中には、賃貸と新築一戸建てで迷われている方がいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、賃貸と新築一戸建てを比較します。

□賃貸と新築一戸建ての生涯コストを比較

賃貸と新築一戸建てではどのような違いがあるのでしょうか。
これらのコストについて紹介します。

*賃貸一戸建ての場合

まず、賃貸の一戸建ての場合の、生涯にかかるコストを解説します。

例えばある夫婦が、子供が生まれるまでの5年間で家賃が6万円の家に住んでいたとします。
2人の子供を育てる間、8万円の家賃の家に引っ越して、20年間そちらに住んだとしましょう。
そして、最後に子育てが終わったタイミングで家賃が6万円の家に戻ったとします。
このような場合、50年間でかかる費用は約4000万円だと言われています。

*新築一戸建ての場合

次に、新築一戸建てを購入する場合の、生涯にかかるコストを紹介します。

例えば、夫婦で3000万円の家を購入したとしましょう。
住宅ローンの返済期間が35年間として一般的な金利、修繕費も踏まえた場合年間の諸費用が15万円ほどかかると仮定して、50年間にかかる総費用は4000万円ほどになります。

金額だけで見ると変わりませんが、新築一戸建ての場合住宅ローン減税や住まい給付金など国からの支援策もありますのでお得に住宅を建てられます。

しかし、物件価格や住宅ローンの条件、家賃といった細かい違いがあるため、これは全てのケースでは当てはまりません。
1つの基準として参考にしていただくことをおすすめします。

□1年毎のかかる費用の推移

次に、1年ごとにかかる費用について比較します。
新築一戸建てを購入する場合、最初の1年は購入費用を支払う必要があるため、高額な費用を負担する必要があるでしょう。
そこからしばらくは住宅ローンを支払う必要があります。

しかし、住宅ローンを支払い終わると、家が完全に自分のものになるため月々にかかる費用は大幅に少なくなります。
管理費や修繕費のみで家に住めるようになるでしょう。

賃貸マンションや賃貸一戸建てを借り続ける場合はどうでしょうか。
この場合、住んでいる年数に関わらず家賃を支払い続ける必要があるため、毎月一定額の費用がかかります。
確かに、初期費用は抑えられますが、新築一戸建てと比較すると生涯費用は高額になります。

□まとめ

今回は、新築一戸建てと賃貸でかかるコストを比較しました。
新築一戸建ての方がトータルコストを抑えられますよ。
新しい家を探している方は是非参考にしてください。

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