住宅ローンの返済期間は長いほうがいいの?短いほうがいいの?

2020.03.12

こんにちは。室長の矢次です。

今回は私が良くご相談者様からいただくご質問についてお答えしようと思います。

 

返済期間ってどうやって決めたらいいの?とたびたびご相談をいただくことがあります。

住宅購入を検討されている大半の方が住宅購入時にローンを組みます。

逆に言えば数千万円する住宅を現金・預金で購入できない方はローンを組まざるを得ません。

住宅ローンの返済期間で最も用いられるのは35年です。しかしながら必ず35年返済を選らばなければならないのかと言えばそうではありません。

最長であれば50年返済を選択することも可能です。また35年以下で返済期間を設けることも当然可能です。

 

正直に言えばこの質問の明確な回答はありません。ただしポイントとして

①いつまでに返済することが理想か

②毎月の返済額として生活を圧迫しない返済額はいくらか

③住宅ローンの総返済額がいくらになるのか

の3点になります。

①や②は割とイメージしやすいですが見落としがちなのは③です。

例えば...

借入金額3000万円 金利1% の条件で35年返済、50年返済した場合のそれぞれの総返済額を計算すると

返済期間 35年の場合は 総返済額 3556万円 となります。

 

返済期間 50年の場合は 総返済額 3813万円 となります。

 

実は総返済額で 250万円以上もの差が生まれます。

住宅会社のプランナーさんは教えてくれないことが多いのも事実です。

また、仮に35年返済を選んだとしても556万円以上の金利を支払わなければなりません。

しかし、返済期間を短くしすぎると毎月の返済が多くなり生活が安定しなくなっては元も子もないのも事実です。

 

3つのポイントを踏まえたうえで返済計画を考えることが大切です。

人生で最も大きな買い物だからこそ感覚をマヒさせず具体的な返済計画を考えることをおススメしています。

具体的な返済計画を考えてほしいといったご要望がありましたらお気軽にご相談ください。

 

ご予約、ご相談はこちらから

無料相談へ行く

 

 

この記事を書いた人

矢次 光哉
室長
住宅FPエキスパート
住宅購入カウンセラー
ファイナンシャルプランナー