住宅を購入される方へ!住宅ローンの失敗について確認しておきましょう!

2021.10.29

人生で1大イベントである家づくり。
絶対に後悔したくないですよね。
そこでこの記事では住宅ローンの失敗例をご紹介します。
後悔しないローンの組み方も解説しますので、参考にしてください。

□住宅ローンの失敗2選

*頭金0円でローンを組んで失敗

住宅を購入する際、一定の頭金を支払い残りを住宅ローンで返済することが一般的です。
しかし、近年は低金利で返済負担が軽くなっていることもあり、頭金0円で住宅ローンを組む方が増えてきています。

これは頭金を支払うときと比較しても、返済額がそれほど大きく変わらないという認識が広まっているからです。

しかし、夫婦で住宅を購入してまもないうちに離婚するとなった際、頭金0円で購入したデメリットが現れます。
離婚するとなった際、住まいを売却してローンを完済すると思いますが、頭金0円でローンを組んだことにより返済額が大きくなってしまいます。

それに加え、住宅は時間が経つにつれ資産価値が小さくなるので売却価格も安くなります。
この結果、ローンを完済できないという状況に陥ってしまうのです。

このように、頭金0円で購入すると失敗してしまう恐れがありますので、リスクを理解した上でローンを組むようにしましょう。

*住宅ローンを組んだ後に妻が退職し返済が困難になる

最近は夫婦で住宅ローンを組めるようになってきています。
夫婦2人分の収入で住宅ローンを返せるのは1人1人の負担額が小さくなって便利ですよね。
しかし、育児が理由で退職もしくは時短勤務になった際、返済が苦しくなる可能性があります。
これまで2人で負担していた住宅ローンが突如1人にのしかかるのです。

実際、夫婦2人の収入がほぼ同じであったため、ローンを半分ずつのペアローンにしたものの、妻が出産をきっかけに退職し、ローンの返済で首が回らなくなったという事例もあるほどです。

□後悔しない住宅ローンの組み方

住宅ローンの返済で後悔しないために意識したいポイントは「頭金を最低でも1割入れること」です。

近年では、住宅ローンをフルローンで購入する方が得であると言われています。
しかし、先ほど紹介した離婚のような特別な事情で、住まいを売却する必要に迫られたとき、頭金を入れていないと返済額が非常に大きくなってしまいます。

確かにフルローンで組んだ方が得かもしれませんが、万が一の時に備えて頭金を入れておくと安心でしょう。

□まとめ

住宅ローンでよくある失敗と後悔しない組み方を解説しました。
フルローンで住宅を購入するのも1つですが、万が一の時に備えて頭金を入れておくことをオススメします。

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