家を買うリスクって何?家を買うメリットとともにご紹介します!

2021.08.24

「家を買うことってやっぱりリスクがあるのかな」
「家を買うメリットを知りたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

この記事では、家を買うことのリスクとメリットをそれぞれご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

□家を買うリスク

家を買うということは、多くの方にとって恐らく人生で一度の大きな買い物になるでしょう。
当然、それだけ大きな買い物にはリスクがあります。

一番心配なのは、やはり住宅購入後の資金面です。
ローンを抱えた状態で失業するなどして返済能力が低下してしまうと、一気に家計をひっ迫してしまいます。

*金利上昇リスク

また金利が上がることで、返済額が相対的に膨らんでしまうリスクもあります。
とりわけ現在は日銀主導の超低金利政策が続いていますが、これがいつまで続くのかは分かりません。
バブル防止のために金利が引き上げられれば、それだけ住宅ローンの支払い総額も上がります。
特に、返済期間が伸びれば伸びるほどそのリスクは高まるわけです。

*資産価値下落リスク

購入した物件の資産価値が10年20年先にどうなっているかは誰にも分かりません。
近隣住宅の相場が下落することに伴い、資産価値が下落するリスクがあります。
特に人口減少が著しい地域は、売却価格が購入価格と比べて大幅に下回るケースもあります。
また、家はどうしても経年劣化するため、外壁塗装や水回りなどの修繕費を負担する必要も発生するでしょう。

*動けないリスク

持ち家は引っ越しを簡単にできないというリスクをもたらします。
近隣でトラブルが発生しても、引っ越すことで解決するわけにはいきません。
子どもが成長した後にライフスタイルが変わっても、簡単に家は変えられないところも弱点です。

また、災害が発生して被害を受けたとしても、すぐに家を手放すわけにはいかない点もリスクです。
実際、近年では熊本県での豪雨災害や静岡県での土砂災害など、集中豪雨によって家が倒壊するケースも相次いでいます。
そのため、持ち家を買う際には、ハザードマップなどを確認して災害リスクを考えた上で、長期間そこに住んでも大丈夫なのか検討しましょう。

□持ち家のメリット

上記の通り、持ち家にはリスクがありますが、もちろんメリットも存在します。

まず、持ち家はとにかく家づくりの自由度が高いです。
マンションや賃貸住宅の場合は、周囲の住民の都合も配慮する必要があるため、必ずしも好きなようにカスタマイズできるわけではありません。
ところが持ち家であれば、全て自分の都合でリフォームできます。
外観・内装・設備等を全て自分好みにカスタマイズできる点が、持ち家のメリットです。

また、家を資産として子どもや孫に残すことができますし、立地次第では購入時よりも売却時の方が価格が大きくなる場合もあります。
老後に家賃を支払わずに済むため、年金をそのまま生活費に充てられる点もメリットです。
家を相続時の節税対策として利用することも可能です。

□まとめ

今回は、家を買うリスクと持ち家のメリットをそれぞれご紹介しました。
自分が置かれた状況をよく把握した上で、家を買うメリットがリスクを上回るのかどうか考えてみましょう。
マイホーム購入についてご不明点がございましたら下記よりご相談ください。
https://ouchi-shimonoseki.com/contact