住宅ローンをどうしても通したい方必見!審査時に見られる点とは?

2021.08.20

「住宅ローンをどうしても通したい」
家の購入を検討している方の中で、このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
審査時にどこを見られているのか気になる方もいらっしゃいますよね。
そこで今回は、住宅ローンの審査時に金融機関から見られる点についてご紹介します。

□住宅ローン審査はどこを見ている?

住宅ローンが通らない原因は、主に3つ考えられます。

1つ目は、個人としての信頼度合いです。
年収はいくらか、現在の借金はいくらかといった情報をもとに、それらの金額でローンを返済できるかどうかが判断されます。
たとえば、車やクレジットカードのローンを背負っている場合は、金額によっては住宅のローン契約が難しくなることもあります。
特に、過去に借りたローンの返済の延滞が残っている場合や遅延記録がある場合は、信頼できないと判断されやすいです。

2つ目は、仕事の業種による信頼度合いです。
フリーランスや非正規雇用の労働をしている方は正社員に比べて、収入が不安定だと判断されて審査が通りにくい傾向にあります。
とりわけ、フリーランスで確定申告時の申告所得が低い方の審査は難航する可能性が高いです。

3つ目は、物件側の問題です。
あまりにも老朽化が進んだ住宅など、不動産の築年数の都合上ローンを組む年数に限界がある場合、ローンに通りません。
収入が安定しており、ローンの遅延履歴もない正社員であるにもかかわらず、ローンが通らない場合は物件側に問題がある可能性があります。

□住宅ローンをどうしても通したい人へ

ここまで、住宅ローンが通らない原因をご紹介しました。

しかし、そもそも本当に住宅ローンを通すことができれば幸せなのでしょうか。
家を買うことが目的となり、無理をしてローンを組んだとしても、ローンの返済に追われて生活にゆとりがなければ苦しいでしょう。
ローンを返済しながら子どもの進学費を用意できるのか、ローン返済後にゆとりのある老後資金を用意できるのかといったことにも気を配る必要があります。
審査に通るのかどうかわからない状態でローンを申し込んで家を買うことが本当に正しいのか、今一度考え直してみても良いかもしれません。

□まとめ

今回は、住宅ローンの審査時に見られるポイントについて解説しました。
無理やりローンを通したとしても、その後の生活資金が削られてしまえば苦しくなることを頭に入れておきましょう。
マイホーム購入についてご不明点がございましたら下記よりご相談ください。
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