家を買う際にまずやることについて解説します!

2021.07.31

家を買うというのは、人生に1度あるかないかのイベントです。
「家を買いたいけど何から手をつけたら良いのかわからない」
「家を買う際の流れを知りたい」
このようにお考えの方に向けて、本記事では家を買う際の大まかな流れや家を購入する際の資金の目安についてお伝えします。

□家を買う際の大まかな流れ

家を買う際の大まかな流れは、以下のとおりです。

まず、情報収集をします。
いきなり物件探しを始めるのではなく、どんな家が欲しくて、その要望を満たしてくれる物件の条件はどんなものなのかということを知るところから始めましょう。
ライフスタイルや家族構成を基準にして、住む地域や間取り、使いたい設備などのイメージをざっくりと膨らませておきます。
新築が良いのか、それとも中古物件でも良いのかなど、家族の要望や予算と相談しながら決めていきます。

どのような物件が良いのかイメージが固まってきたら、今度は実際に物件探しをします。
住宅展示場に足を運び、頭の中のイメージと実際の家の中身に乖離がないか確認します。
なお、住宅購入は早い者勝ちですから、気になる物件があれば早めに申し込みましょう。
申し込み証拠金は、数万円〜10万円前後であることが一般的です。

購入する家が決まり、申し込みも済ませたら、今度は重要確認事項の説明を受けます。
この説明は、宅建資格を所有している人が不動産取引の際に行うもので、法的に義務付けられています。
専門用語もたくさん出てきますから、わからない点はどんどん聞いてくださいね。

そして、重要確認事項の説明を受けて契約書内容を了承された場合は、実際に契約をします。
契約してから家を買うまでに「手付金」というお金の支払いを行います。
手付金とは、不動産売買が成立したことを明確に表すもので、契約を解除した場合に手付金は返却されません。
金額の相場としては、売買代金の5~10パーセントが一般的です。

契約が完了すれば、内覧を行います。
事前に提示された物件の情報と差異がないかどうかを今一度確認して、不具合がないことをチェックします。
もしも物件に傷やミス等が見つかった場合は、残金決算前に指摘しておくことで費用の負担をせずに直してもらえることがあります。

最後にいよいよ残金を支払い、登記手続きを行って引き渡しとなります。

□家購入の資金の目安

続いて、家を購入する際の資金の目安をご紹介します。

平成29年度に国土交通省が発表したデータによると、戸建てやマンションなどどのような物件であれ、多くの人は800万円から1000万円ほどを自己資金で賄っています。

また、ローンの年間の返済額の平均値は100万円から130万円前後です。
12ヶ月で割れば、一ヶ月あたり10万円前後ですから、一般的な会社員ならば無理なく払える金額でしょう。

ただ、上記でご紹介した平均値はあくまで平均にすぎません。
特に、平均値というものは所得が非常に大きい人によって上に釣り上げられるものですので、必ずしも実態を表すものではないことを頭に入れておきましょう。

□まとめ

家を買う際の大まかな流れや家を購入する際の資金の目安についてご紹介しました。
家を買うという一大イベントは、わからないことだらけでしょうが、そんなに難しいものではありません。
マイホーム購入についてご不明点がございましたら下記よりご相談ください。
https://ouchi-shimonoseki.com/contact