マイホームを購入したい方へ!住宅ローンの金利の種類や注意点について紹介します!

2021.06.28

「住宅ローンの金利はどんなものがあるのかな。」
マイホーム購入をお考えの方でこのようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
今回は、住宅ローンの金利の種類や住宅ローンを利用する際の注意点を紹介します。

□住宅ローン金利とは

住宅ローン金利の種類は大きく分けて3つあります。
ここではそれぞれについて解説します。

1つ目は、固定金利についてです。
これは借りた時点の金利が、返済期間ずっと変わらず一定であるローンです。
返済額が、借りた時点から決まっているため、返済計画が立てやすいというメリットがあります。

2つ目は、変動金利についてです。
これは、一定期間を過ぎると金利が見直され、変わる可能性があるタイプです。
固定金利と比較すると、基本的に借りた時点の金利は低く設定されるというメリットがあります。
しかし一方で、借りた時点では返済額が分からないため、返済中に金利が上昇した場合は、予想よりも返済額が増えるリスクがあります。

適用金利は、通常半年を境に再確認されますが、元利均等返済の商品の場合は、5年ごとに行われるのが一般的です。
このタイプの商品は、見直されてから5年間は適用金利が上昇しても毎月の返済は変わりません。
これは、5年ルールと呼ばれます。

さらに、見直し後の返済額は、今までの返済額の1.25倍までが上限とされています。
そのため、返済額が大きくはね上がるなどのリスク回避に繋がります。
5年ルールや1.25倍の制限は、このような返済ができなくなるリスクを減らすための仕組みです。

しかし、金利が短期間で大幅に上昇した場合は、「未払い利息」が発生する可能性がある点に注意が必要でしょう。
これは、急激な金利上昇で増加した利息が、毎月の返済額を超えた部分のことを言います。
そして、基本的に通常の返済とは別に返済をしないと、翌月から返済が終わるまで蓄積されます。
未払利息に利息が課されることはありませんが、元金の返済が進まなくなり、返済期間が終わった後に一括で徴収される場合があるため注意しましょう。

3つ目は、固定金利期間選択型です、
借入後ある期間は固定金利が適用され、その後、変動金利もしくは固定金利を選択できるローンのことです。
このローンは固定金利期間によって「3年固定」「5年固定」「10年固定」など種類があり、基本的には固定期間が長くなるほど金利が高くなります。
キャンペーンや金融機関によって差があるため、確認しておきましょう。

さらに、固定期間中は金利や返済額が変わらない特徴があります。
しかし、固定期間が終わった後、金利の引下げ幅が縮小される商品の場合は、金利が大幅に上がる場合もあるため注意しましょう。

□住宅ローンの注意点とは

住宅ローンを利用する際には、いくつかの注意点を知っておくことが大切です。
ここでは、2つ紹介します。

1つ目は、金利の種類は今後を見据えて選ぶことです。
今は日銀の政策で低金利が続いていますが、この先どういった変動があるかは専門家ですら予想が難しいでしょう。
過去にバブル崩壊で一気に金利が変わったように、万が一が起こる可能性はゼロではありません。
今の状況から判断すれば、急激に金利が上がるリスクは少ないため、固定金利を選ぶと良いでしょう。

もし、金利が急激に下がったとしても、借り換えと言う形で対処できます。
借りる期間が短かったり、借入金も少額である場合は、金利の影響が少ないため、変動金利もオススメです。

2つ目は、ランニングコストを考慮して返済額を決めることです。
住宅を買うと、固定資産税やメンテナンスに必要な修繕費がかかります。
マンションの場合は、管理費や駐車場代なども必要です。

設備を変更したことで、光熱費が高くなる可能性もあります。
こうしたコストを踏まえた上で返済額を決めないと、後々返済が苦しくなるかもしれません。

□まとめ

住宅ローンの金利の種類や住宅ローンを利用する際の注意点をについて解説しました。
住宅ローンの金利で迷われた方はぜひ参考にしてください。
マイホーム購入についてご不明点がございましたら下記よりご相談ください。
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