マイホームをお求めの方へ!住宅ローンの審査についてご紹介します!

2021.05.31

「住宅ローンの審査ってどんなことを見られるの。」
マイホームを購入される方でこのようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
今回は、住宅ローン審査について紹介します。

□住宅ローンの事前審査と本審査でのチェック項目とは

住宅ローン審査は、事前審査と本審査の2回あります。
ここではそれぞれのチェック項目について紹介します。

*事前審査のチェック項目とは

住宅ローンの事前審査では、本人に関するチェック項目と融資に関する項目があります。
まず本人に関する項目で確認されるのは以下の2つです。

1つ目は、完済時と借入時の年齢です。
完済時の年齢は、ローンを払い終える年齢のことです。
借入時が30歳で払い終えるのが、65歳とします。
この場合は、退職後もローンを返済できるかが見られます。

2つ目は、年収と勤務年数です。
大体、月収の30パーセントから35パーセントが支払額として算出されます。
勤務年数は3年以上が基準で、正社員かつ固定給であれば有利になる可能性が高いでしょう。

続いて融資に関するチェック項目は3つです。

1つ目は、融資可能額(借換え)です。
この対象者は、他の金融機関で既に借り入れをしている人です。
多くは、金利が低いところで借りた後、元の借金を返済し終えてから新たに住宅ローンを支払う形となります。

2つ目は、返済負担率です。
これは年間の返済額と年収の割合を示したものです。
年収の30から35パーセントが基準となります。
金利は変動する可能性を考慮して、4パーセントと仮定して算出されます。

3つ目は、融資可能額(購入)です。
これは、物件購入する場合に適用される融資金額の上限です。
現金で物件の購入金額の20パーセントを支払い、残りをローンで返済する形が目安です。

*本審査のチェック項目とは

本審査に関するチェック項目は3つあります。

1つ目は、健康状態についてで、団体信用生命保険が担当します。
この保険は、住宅ローンの返済中、事故に遭い返済ができない場合に、立て替えるのが特徴です。
そのため、健康診断書もしくは人間ドックの検査結果を提出する必要があります。

2つ目は、担保評価についてです、
これは保険会社が物件の資産価値を審査するものです。
返済ができなくなった場合に、競売などで売れるかが注目されます。
地域開発の予定が無い場合は、購入時の価格よりも低くなるのが大半です。

3つ目は、連帯保証です。
これは、連帯保証人の有無が関わります。
連帯保証人がいることで、融資金額が増える場合もあります。
一般的には、夫が債務者として契約し、妻や親族が連帯保証人となるパターンが多いです。

しかし、連帯保証人にはそれなりのリスクがあります。
そのため、よく考えて決めることが大切です。

□住宅ローン審査に落ちる原因とは

ではこれらの審査で落ちるのはどうしてでしょうか。
最後に住宅ローン審査に落ちる原因を2つ紹介します。

1つ目は、年収です。
年収が高いのは有利ですが、返済負担率が重要なポイントです。
年収高くても借入金が高すぎたり、ローン以外に借金がある場合は負担が大きくなるため不利になります。

2つ目は、信用です。
個人信用情報機関では、色々な金融情報が一定期間記録されます。
中でも「異動」という記載がある場合は、ほぼ住宅ローンの審査に通ることはないでしょう。

□まとめ

住宅ローンについて解説しました。
住宅ローンを借りる予定の方は、ぜひ参考にしてください。
マイホーム購入についてご不明点がございましたら下記よりご相談ください。
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