家づくりを検討されている方必見!耐震について紹介します!

2021.05.25

「どのように耐震を行えば良いのかな」
家づくりをご検討中で、このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
地震は人の命を脅かす怖い自然現象なので、できる限り対策したいですよね。
そこで今回は、耐震のポイントについて紹介します。
耐震等級についても合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

□耐震等級とは?

耐震等級という言葉をご存知でない方も多いのではないでしょうか。
耐震等級とは、建物の強さと強度の指針を基に品確法によって定められる住宅性能表示のことです。
耐震等級には1〜3まであり、ここではそれぞれについて紹介します。

耐震等級1とは、数百年に一度発生する規模の地震の持つ地震力に対し、倒壊・崩壊しない程度、加えて数十年に一度発生する地震の地震力に対して損傷しない程度を表します。

耐震等級2とは、等級1で想定される地震の1.25倍の地震が起きても倒壊・崩壊しない程度を示します。

最後に耐震等級3についてです。
これは、等級1で想定される地震の1.5倍の地震が起きても倒壊・崩壊しない程度を示します。

したがって、現在では耐震等級3が最高等級とされています。

□耐震性に優れた家づくりのポイントについて紹介!

上記では、耐震等級のレベルごとの定義についてご説明しました。
では、耐震性に優れた家づくりを実現するためには、どのようなポイントを意識すれば良いのでしょうか。
ここでは、そのポイントについて4つ紹介します。

1つ目は、上記で紹介した耐震等級を高くすることです。
等級の数字が大きいほど地震に対しての強度が強いことを示すため、3が一番強いことになりますよね。

2つ目は、ツーバイフォー工法の基準にすることです。
別名も木造枠組壁工法と言い、耐震性が高いだけでなく、耐火性や断熱性、気密性にも優れており、たくさんのメリットがあります。また、最近ではツーバイシックス工法やハイブリット工法等様々な耐震性能をより高める工法があります。

3つ目は、地盤・基礎部分の耐震性を考慮することです。
建物自体の耐震性能が優れていたとしても、地盤や基礎に問題があると十分に耐震性能を発揮できません。

そこで、地盤と基礎部分の耐震性を考慮することが重要なのです。

最後に余震対策をすることです。
地震が発生するとき、本震だけではなく余震も起こりますよね。
そこで、本震対策だけでなく余震への対策を考えることも重要と言えます。

□まとめ

今回は耐震についてのポイントと、耐震等級の意味合いについて紹介しました。
ポイントとして、耐震等級、ツーバイフォー工法、地盤や基礎部分の耐震強化、そして余震のことまで考えることが重要だとおわかりいただけたでしょう。
家づくりの際にこの記事を参考にしていただければ幸いです。

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